#27 主語を大きく語るとろくなことがない
*写真はイメージです
最近よく気を付けていることがある。
”主語を大きく語らない”
ということ。
要は会話とかで、”男性は~”とか。”若い子は~”とか、”アメリカ人は~”もそうだけど、”20代主婦~”とか一見細かく見えても、会話の文脈として、主語のサイズが大きすぎるとろくな会話にならない。
ということである。
これってすごくみんな無意識に使っていて、なぜなら主語が大きくても会話が成り立ってしまうから。成り立ってしまっているのは…
「主語が大きすぎても、受け手の定義や想像で具体的なイメージに落とし込んでいる」
からで、その落とし込み方が同じであればいいが、違う定義や違うイメージになることの方がほとんどだと思う。
だって、男性にも、若い子にも、アメリカ人にも、色んな人がいる。冷静に考えればすぐわかること。
でも統計的・一般的に持ってしまっているイメージ=バイアスで語る方が効率が良いというだけだと思う。
ただ、会話の中でどうしてもくくらないといけない場面もあるので、その時は”くくり方”をすごく気を付けないとややこしくなる。
大抵、年齢・性別・地域・人種といったデモグラフィックでくくると外すことが大半なので、まずは性質や思考・嗜好といったサイコグラフィックでくくれるかがいいかもしれない。
そういうことを語ったのをnote に投稿したので、もしよければどうぞ。