#23 先輩の教え

*写真はイメージです

"会議にでるなら、なんでもいいから発言しろ"

入社してすぐに言われた言葉。

SCM系システム導入のSIerとして、色んなプロジェクトに先輩と共に活動していて、会議とかにも出ることが多くあった。

基本的に、まずは仕事を学ぶスタンスでもあったので、下っ端が発言する立場ではないとか、的外れだったら場に水を差すなぁと思い、会議ではなにも言わなかったこともあった。

でも、その時の先輩は、

"せっかく会議でみんなその時間を共有してるんだから、質問でも感想でもなにか発言しないと意味がないよ"

と指摘された。

その時は実感はわからず、とりあえずなにか発言するための、"的外れかもしれませんが...質問があります"とか"個人的な感想ですが..."と、前置きをいれながら発言するようにしていった。

そうすると、先輩がいっていた事がわかり始めたのが、まずなんでもいいから発言することによって、

  • 存在を認知してもらえる

  • 意見があるやつだと認識してもらえる

  • 意思決定に参加するようになる

  • 主体的な立場で参画できるようになる

  • 自分のしたい仕事がまわりはじめる

というサイクルを生み出すことができる。

そこから、習慣や癖のようになってきて、逆に会議で何も発言しないのが気持ち悪くなるぐらいになっている。

発言することで、自分の考えを伝えたり、回りを巻き込んだり、仕事を任されたり、いろんなプラスなことが舞い込んできてるはず。

ちょっとしたコトだけど、そういう小さいところから楽しさややりがいってのが生まれてると思う。

Previous
Previous

#24 トラブルの時こそ、素直に衆知を

Next
Next

#22 マーケティングという言葉が嫌いなマーケター