#19 人生で一度は行きたい音楽ライブ
*写真はイメージです
音楽関連でもう1点。
何かと音楽を取り巻く人生を歩んできているのだが、その中で「どうしても生で聴きたい!」というアーティストが3つあった。
hide
Hi-Standard (AIR JAM2011 と 2017大阪城ホール)
Dave Matthews Band (2005 NYにて)
現時点において、hide以外は実現している。もうコプリートは無理だが、なんとか足を運べた。
hideは、あまり知らない人もいるだろうが、X Japanのギタリストであって、ただ彼独自のスタイルや楽曲を披露するために、hideとしてソロ活動をする。X JapanにはないPOPな曲やメロコア風のDeep Overdriveな曲、バラードもあった。なによりLemonEDのライブDVDをみて感動したのは、本当にライブを盛り上げようとしていた事。そして、それを構成するメンバー(後にhide with sperad beaver)も、それが本所属ではなく、Oblivion Dustなどのギターなど掛け持ちメンバーがほとんど、hideのライブの時だけ集まっているという事だ。なんとも、理想的。そりゃ、演奏する側も楽しいはずだ。加えて、ハードコア、バラード、ポップどんなタイプの曲でもhideの曲となっているカリスマ性には脱帽以外なかった。そんなカリスマ性に満ちあふれたライブに一度足を運びたかった。でも、高校2年の時に他界。RIP。ライブ観戦は不可能となった。
Hi-Standard。高校の時ニューヨークにいたのだが、どことなくGreen Dayの影響からか、メロコア風の音楽にはまっていった。そして高校3年にバンドライブをする活動をするのだが、hide with Spread BeaverのROCKET DIVEやFoo FightersのMonkey Wrenchなど披露する。いつもは校舎にある音楽スタジオで練習しているのだが、ある日、後輩が練習していたらしく、校舎の外に音が漏れていた。その時、彼らが弾いていたのがハイスタのstop the timeだった。今までに聴いた事がない哀愁漂うメロディライン(特に曲後半)。一気にハイスタにハマった瞬間だった。もちろん、日本のメロコアを創りだしたパイオニアである凄さもあるが、My First Kissがオリコンの上位にくるぐらい。でも無期活動中止となる。残念がっていた矢先、2011年AirJamの情報が入る。横浜スタジアムでのトリ。最初の何の曲でくるのかな〜と、出演アーティスト含む誰もが唾を飲んだ。Stay Gold。泣いた。
Dave Matthews Band。アメリカではグラミー賞とり、新アルバムも毎回Billiboard上位クラスの大御所バンドだが、日本にはなじみがないバンド。これも中学の時、アメリカで知った。一言で説明するのが難しいのだが、独自の音楽性をもち、ロックでもありポップでもあり、ジャジーでもあり、ワルツでもある。Dave Matthewsを筆頭に1991年に結成。メンバーは、ボーカルギターのDaveはじめ、ベース、ドラム、そしてバイオリンとサックスというユニークな構成。ギターもドラムもベースもバイオリンもサックスも、オリジナリティ溢れて味はそれぞれ出ているのだが、凄くうまく曲にまとまっている。この凄さはDave Matthews Band色そのもの。どのバンドにもない、できない彼らのスタイルにハマった。そして、ライブをする事がポリシーで収録よりもライブの方がウマい。代表アルバムはUnder the table and dreamingで、代表曲はAnts Marchingが有名なのだが、私は#41という曲をオススメしたい。コード進行自体はすごくシンプルなのだが、ボーカル、サックス、ドラムの抑揚や盛り上げ方がすごくウマい。ライブだとソロが途中に入り10分以上あるのに、ずっと聴いてられる…。Los AngelesのOcean Avenueを夕方車でこの曲を聴いたら絶対泣ける。ちなみに、私はドラムのCarter Beaufordのような強く繊細で個性のあるドラムを叩けるようになりたい。そうおもって、2005年にNYのライブを観るだけのためにアメリカへ飛び立った。
これ以外に好きなアーティストバンドはある。Rage Against The Machine, Dustbox, レッチリ, Superfly, 東京スカパラダイスオーケストラ, One Ok Rock, Unison Square Gardenなど。でも、この3つが私の人生を構成したアーティストである事は間違いない。